未来世代のために。

今の日本に最も必要なものは何でしょうか?
それは、自らの手でまだ世の中にない事業や価値を生み出そうとする衝動、「アニマルスピリッツ」であると私たちは考えています。

スタートアップは、時代の変遷に応じて新たに出現する社会課題に対し、
ビジネスというインセンティブ構造を通じて解決策を提示する原動力です。
社会課題を解決する事業の構築を通じて非効率な現状を刷新し、未来世代のために社会を変革すること。
これこそが、スタートアップに期待される役割です。
未来世代のために社会を変革するスタートアップが成長できるよう、日本社会にアニマルスピリッツを注ぎ込みたい。
それが私たちの目指すあり方です。

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会社詳細

「アニマルスピリッツ」とは、『雇用・利子および貨幣の一般理論』内で経済学者のケインズが用いた用語です。実現したいことに対する非合理的なまでの期待と熱意のことであり、「血気」「野心的意欲」「動物的な衝動」などと訳されます。
私達は「アニマルスピリッツ」を、「誰からも頼まれてもいないのに、成し遂げなければならないと固く信じることの実現に向けて率先した行動に駆り立てる動機」と解釈しています。

過度なアニマルスピリッツは時にバブルを引き起こす原因にもなりますが、不確実な環境下で新たな事業に挑戦しようとする衝動は、社会を前進させるために不可欠な原動力であり、これこそがスタートアップにおいて最も重要な要素であると私達は考えています。「誰からも頼まれていない」と表現したとおり、スタートアップは誰かから指示されたり、受託業務として行うものではありません。起業家の内側から湧き立つ熱意こそがスタートアップの原点です。

昨今は日本でもスタートアップが注目されるようになり、資金の注入など、様々な支援策を通じたスタートアップ活性化の必要性が叫ばれるようになっています。
しかしながら、より多くのインパクトあるスタートアップを創出するうえで、根源的に必要なものは、自らの手で新たな価値を創り出そうとする意欲であり、衝動です。
私たちはその活動を通じて、日本社会にアニマルスピリッツを醸成する一助になることを目指しています。

Last update : 2024.5.6

ベンチャー投資事業、ならびにアドバイザリー事業を行っています。

ベンチャー投資事業では、「未来世代のための社会変革」に資する事業を行うシード・アーリーステージのスタートアップを主な投資対象とする「アニマルスピリッツ1号ファンド」を運用しています。

またアドバイザリー事業では、シニフィアン株式会社が運営するグロースキャピタル「THE FUND」の後継ファンドである「みずほグロースパートナーズ」に対するアドバイザリーを行っています。同事業を通じて、レイターステージのスタートアップの成長も間接的に支援しています。

Last update : 2023.2.17

こちらのコーポレートサイトでも、よくいただくご質問事項について解説しておりますが、その他、下記リンク先のVoicyでも、アニマルスピリッツ1号ファンドについて音声でご説明しています。是非ご参照ください。

アニマルスピリッツ1号ファンドを設立しました

Last update : 2024.5.6

代表パートナーの朝倉は、大学在学中の2006年に友人たちとネイキッドテクノロジーというスタートアップを創業しています。同社は複数のVCから資金を調達し、ガラケー向けのミドルウェア並びに、アプリケーションを開発していました。代表取締役社長を務めていた2011年、朝倉は同社をミクシィ社に売却しています。

また売却に伴いミクシィに入社した後、朝倉は同社の執行役員、代表取締役社長兼CEOを務め、SNS事業からの業態転換を遂行しました。代表就任時には180億円だった同社の時価総額を、5000億円の規模にまで成長させるターンアラウンドを牽引しています。

Last update : 2023.4.4

about
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投資方針

業種にかかわらず、「未来世代のための社会変革」に繋がる成長可能性の高いスタートアップを投資対象としています。その上で特に私たちが重視する以下のテーマに対して注力しています。

「国を守る」: 日本が必然的に迎える超高齢社会を持続可能たらしめるための生産性向上・社会システム確立に取り組むスタートアップ
DX、AI、IoT、ロボット、ヘルスケアなど

「地球を保つ」: 脱炭素、循環型経済の実現に向けたシステム構築に取り組むスタートアップ
Climate Tech、自然エネルギー、フードテック、モビリティ、サプライチェーンなど

「フロンティアを拓く」: 人々の生き方を一変させる新産業の創出に取り組むスタートアップ
宇宙開発、生成AI、ブロックチェーン、ウェルビーイングなど

Last update : 2023.2.21

シードステージ、ならびにアーリーステージのスタートアップを主たる投資対象としています。また主に既存投資先のフォローオンを通じて、ミドルステージ以降にも投資実行します。

なお、「シード」「アーリー」「ミドル」といった用語は、評価額や業績、調達ラウンドの名称といった外形的な基準によって区別できるものではありません。したがって投資検討にあたっては、個社ごとの具体的な事情に応じて判断を行います。

Last update : 2023.2.14

ご投資先のスタートアップの個別事情により関与度合いは異なり、どのように関わるかについては個別にご相談します。
アニマルスピリッツでは基本的に「ハンズオン」という言葉を使いません。
原則として、事業実態や対象市場については起業家自身が最も詳しいという認識に立ち、現場から離れた部外者が事業成長に貢献できる余地はどうしても限定的であると私たちは考えています。
また、創業初期のスタートアップにおいて、成長力の源泉は起業家自身の時間であり思考の深さです。
「ハンズオン」の名の下での過度な介入はマイクロマネジメントと変わらず、スタートアップの成長を阻害する事態に発展しかねないことを、アニマルスピリッツ創業者の経営体験を踏まえて理解しているからです。

そうした前提のうえで、ご投資先からのリクエストに応じて事業戦略、資金調達、顧客開拓、人材採用等のご相談については支援を惜しみません。

Last update : 2023.2.13

投資先スタートアップの成長フェイズや調達額などによって異なりますが、実績としてはラウンドあたりで2,000万円から2.5億円の投資を過去に実行しています。最大で5億円の投資が可能です。

なお、投資額の中央値は1.5億円前後です。

Last update : 2024.5.6

リード投資、共同リード投資、フォロー投資など、ラウンドにおける役割に囚われず、投資を実施します。

Last update : 2023.2.14

リード投資、共同リード投資、フォロー投資など、ラウンドにおける役割に囚われず、投資を実施します。

Last update : 2023.2.14

投資先スタートアップの成長や、それに必要な資金調達の成功は、アニマルスピリッツにとって大変重視する点です。

出資後の経営状況と照らし合わせ、アニマルスピリッツからの追加出資がスタートアップの成長に貢献し得る場合には、初回出資後のラウンドでもフォローオン投資を実施します。

Last update : 2023.2.14

アニマルスピリッツは東京を拠点として活動していますが、東京以外の地域のスタートアップに対してもご投資します。
1号ファンド1件目投資先であるクラッソーネ社は、名古屋を拠点とするスタートアップです。

Last update : 2023.2.14

アニマルスピリッツは日本以外の海外地域を登記地とする会社、活動拠点とするスタートアップにもご投資します。
ただし、アニマルスピリッツでは日本以外の地域のスタートアップへの投資機会を能動的に探ることはありません。
海外地域におけるスタートアップへの投資として主に想定しているのは、日本と関係性のある起業家による事業、あるいは日本と関連の深い事業です。

Last update : 2023.2.14

アニマルスピリッツ1号ファンドのファンドサイズは約60億円です。

Last update : 2024.5.6

アニマルスピリッツにおける投資検討期間は、対象スタートアップのフェイズやセクター等によって異なります。通常は初回のミーティングから数週間から3ヶ月程度の期間で投資の意思決定と入金を行っています。

基本的には設立間もないシードステージのスタートアップに対する投資検討期間は短くなる一方、事業実績のあるスタートアップであれば検討する項目も多くなるため、検討期間はより長くなる傾向にあります。また、私達が初回ミーティング当日に投資の意思決定を行うことは原則としてありません。

資金調達するスタートアップ経営者の立場としては、VCから即座に投資判断をしてもらえる方が楽だという考えはよくわかります。ですが、VCとしてはベンチャー投資を実施すると10年弱にわたって投資先との関係性を継続することになります。投資を通じてスタートアップの成長に貢献できるかどうかをしっかりと検討することが、ベンチャーキャピタリストとしての責任であると、私達は考えています。

また、株主候補であるVCが信頼感を持って付き合える相手であるかどうかを時間をかけてご判断いただくことは、スタートアップ経営者にとっても重要なプロセスであると、私達は考えています。

相互に検討期間をしっかり設けるためにも、アニマルスピリッツからの資金調達をご検討される経営者の方には、なるべく早いタイミングで私達にコンタクトいただけると幸いです。本格的な資金調達プロセスが始まる前であったとしても、早すぎるということはありません。

なお、スタートアップの資金調達プロセスを邪魔せぬよう、仮にご投資ができないと判断した場合には、なるべく早くその旨をご回答するよう努めています。

Last update : 2024.5.6

アニマルスピリッツ1号ファンドは2023年1月17日に設立されています。

Last update : 2023.2.10

アニマルスピリッツは2023年に設立されたVCファームであり、過去の投資実績は限定されています。現時点での投資先は下記リンク先からご確認ください。なお、出資先の中にはプレスリリースで資金調達を公表していないスタートアップも含まれています。

アニマルスピリッツ出資プレスリリース一覧

■別組織における過去の投資先

アニマルスピリッツ1号ファンドを運用するGPは、過去に在籍した企業やエンジェル投資等を通じて、下記の企業への投資意思決定、アドバイザリー等に従事しています。

ラクスル(東証マザーズ 上場, 2018年)

ニューラルポケット(東証マザーズ 上場, 2020年)

Loco Partners(KDDI買収, 2020年)

Original Stitch(ワールド買収, 2019年)

Socket(KDDI買収, 2015年)

Paystack(米Stripe買収, 2020年, ナイジェリア)

アンドパッド

Asobica

令和トラベル

overflow

Siiibo

WAmazing

FiNC Technologies

お金のデザイン

smartround

Bodygram

Bespo

TeraWatt Technology(US)

TVision Insights(US)

Chaldal(パキスタン)

Anyplace(US)

Paperspace(US)

■THE FUNDでの過去の投資先

GPである朝倉が創業したシニフィアン株式会社が運用するグロースキャピタル「THE FUND」(現在は当初予定額を投資済み)では以下のスタートアップにご投資しています。なお、GPである荒木は「THE FUND」の投資検討等の実務を担っています。

SmartHR

ベースフード(東証グロース 上場, 2018年)

アストロスケールホールディングス

タイミー

ベルフェイス

サイカ

アイ・グリッド・ソリューションズ

hacomono

一方、「投資実績」にはカテゴライズされませんが、投資リターンの観点で最も大きな成功事例は、GPが代表として直接経営にあたったネイキッドテクノロジーミクシィです。

Last update : 2023.3.17

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その他の内容

アニマルスピリッツでは若干名のキャピタリスト候補者を募集しています。

ご興味のある方は、Linkedinや職務経歴書へのリンク等を添付のうえ、CONTACTからご連絡ください。

なお、全てのお問い合わせにはお答えできないことについて、予めご了承ください。

Last update : 2023.10.8

もしも共通のお知り合いの方がいらっしゃるようであれば、ご紹介経由でご連絡いただける方がより早くご返答ができます。

共通のお知り合いがいらっしゃらないようでしたら、是非ホームページのCONTACTからご連絡ください。

資金調達に関するお問い合わせの場合は、ピッチ資料等、参考資料のリンク先をコンタクトフォームにご記入ください。

なお、アニマルスピリッツは極めて限られた少人数で運営している都合上、ご連絡いただいた全ての方にご返信ができないことを、予めご了承いただけると幸いです。

Last update : 2023.10.12